パンくずリストのコンポーネントを作成する
前回の LinkList の動作を応用して、今回はパンくずリストのコンポーネントを作ってみたいと思います。
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前回の LinkList の動作を応用して、今回はパンくずリストのコンポーネントを作ってみたいと思います。
今回は Headless SXA のコンポーネントである LinkList コンポーネントがどのように定義されているのか、確認をしていきます。
リッチテキストエディターを利用する際に、右側に対象となる項目を表示する形となっていましたが、Pages の新しい仕組みを利用することでより使いやすくなります。今回はそれの手順を紹介します。
今回は Tailwind.css で利用される Flex を利用して横 Column Splitter (横に分割する)部分のコンポーネントに関して紹介をして行きます。
コンポーネント別のスタイルシートの適用を確認できましたが、Pages で利用可能なスタイルの仕組みがあります。これに関しての動作を確認していきます。
Basic site は Bootstrap 5 で動作していますが、しばらくは Tailwind.css で動くよう手順を確認していきます。これによりデフォルトの動作に関して、確認していくことができます。今回はスタイルの適用です。
以前に XM Cloud で利用する Next.js のグリッドの仕組みに関して少し取り上げましたが、動作に関して紹介をしていませんでした。今回はこれを取り上げたいと思います。
XM Cloud で提供している Next.js をベースにした SDK に関して、実際にどういう動きをしているのか?というのを簡単に取り上げてみたいと思います。今回は、レイアウト編です。
前回は nodemailer を利用してメールを送信する仕組みを確認しました。今回は、Next.js のプロジェクトを作成して、React Email および Nodemailer が連携できるような形で実装を進めていきます。今回は、React Email のリソースを追加しておきますが、主に API を利用してメールを送信するサンプルまで仕上げます。なお、Moosend でも Sitecore Send でも同じコードで動作します。
前回紹介をした React Email で作成したメールを、Sitecore Send の SMTP Service を利用して送信するために、まずはシンプルな Nodemailer のサンプルを動かしてみたいと思います。